なかなか結果が出ず先が見えない。それでも毎日努力を続けている。
そういう全部の人に向けて僕は今これを書いてる。
これはブログの話だけどブログだけの話じゃないと思う。
2年半ブログを続けているのに、思うように結果が出ずPVが全く伸びない。
記事を書くのが本当にキツい。
一体何がこんなに僕を疲弊させるのか?
自分でもよくわからない。でも想像以上に心も体も疲れている。
無理はしてないつもりなのになんでこんなに重いんだ?
理由がわからない重さにずっと苦しんでいる。
頭と腹にずしっとくる不快な重さの正体を明かしたい。
可能性を諦めてしまえば楽になれるのに・・・
頭の中ではそんな声が聞こえてくる。
僕を削っていたのは不確実性
ブログ記事を積み上げるというのは不確実性との戦いだ。
うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。
どこまでやればうまくいくのか?いつ成果が出るのか?
それが全く分からない。真っ暗な中を手探りで進んでいる状態に近い。
ただやみくもに努力を続けるしかない。
ブログ記事を書くには頭も使うし、時間も手間もかかる。
なのに即時の報酬はない。
この状態そのものがストレスだ。
人は失敗することそのものよりも、失敗するかもしれないという不安定な状態に強くストレスを感じる。
失敗が確定するのはショックだけどどこかスッキリしている。
答えが出ないあいまいな時間が地味にそして確実に気力を削っていく。
そしてこの時間を耐えなければ失敗したかどうかもわからないという残酷さだ。
ブログに限らず何かに挑戦する時は、不確実性に耐える覚悟が何よりも大切だと思う。
給与所得との決定的な違い
会社に所属して給料をもらう働き方は、成果が保証されてる。
多いか少ないかの差はあっても、働いた分がまるごとゼロになることはない。
この安心感は素晴らしい。費やした時間は必ず報酬に換算される。
でもブログにそんな労働者的な理屈は通用いない。
かけた時間や労力が全くの無駄になるかもしれない。
この恐怖が常に背中に乗っかってくる。ここが一番きつい。
「こんなことして本当に意味があるのか?」という声がずっと消えてくれない。
だからみんな続かない
ブログを始めた人の90%は1年以内に辞めていく。
続かない理由って、能力不足や努力不足じゃないと思う。
不確実性に耐えられなくなるからだ。
辞めていく人は弱いんじゃないし怠け者でもない。
ただ、この終わりの見えない霧の中に居続けられなくなっただけだ。
それくらいこの霧は深く重い。
それでも僕はまだ辞めてない
じゃあなんで続けられてるのか?
それは多分ブログの成長を長いスパンで考えることができてるから。
そして自分の成長を感じられているから。
とはいえ別に前向きな気分なわけじゃないし、テンションが高いわけでもない。
ただなんとなく続けられてる。
失敗してるって認めるのが怖いだけかもしれない。
でもやっぱり可能性を信じてるから。完全には心が折れてないから。
薄皮一枚でなんとか繋いでる。そんな感じ。
やめちゃえば楽なのにって何度も思う。
それでもまだ続けてる。
不確実性にどう耐えればいいのか?

正直に言うと僕にも全く分からない。
今もきついし「こんなことやってて意味あるの?」っていう不安はずっとそばにいて消えたことなんてない。
きれいな答えを持ってるフリはできない。僕もまだ道の途中だから・・
僕が言えるのはやっぱり、「成長してる実感だけは嘘をつかない」ということ。
結果が出ない時間の中でも、自分が前より上手くなってるのは自分が一番よく分かってる。
1年前の記事と今を比べれば一目瞭然だ。
成長している実感は確実なもの。
僕はそのわずかだが確実な実感を細い糸みたいに握って進んでる。
同じ場所で戦ってるあなたへ
だから同じように結果の出ない中で頑張ってる人に僕からメッセージを伝えたい。
これは僕がキツい時いつも頭の中で自分に言い聞かせてる言葉だ。
ゆっくりでいいよ。無理はするな。でも確実に進め。
もう少し行けば光が見えてくるはずだ。
自分が一番分かってるだろ?
どれだけ頑張ってきたか、どれだけの時間を積み重ねてきたか。
だから今日も一歩行け、一回でいい、一分でいい、一秒でいい。ただそれだけ。
それが終わったら休め、思いっきり全てを忘れて。それが活力を生むんだ。
びびってるヒマなんかねえぞ。
頑張れよ。応援してるから。
結果がいつ出るか誰にもわからない。
だったら「もうすぐだ」と思うことに嘘はない。
だから毎朝「もうすぐだ」と呪文のように自分に言い聞かせればいい。
そうやって1日1日をやり過ごす。
いずれその呪文は必ず現実を連れてくる。


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