Googleアドセンスは儲からない?月10万円を目指した僕の僕の失敗談

こんにちは。

今回は僕が体験したGoogleアドセンスの体験をシェアします。

2015年に「Googleアドセンスで10万円稼ごう」というコンセプトの教材を15000円で購入しました。

トレンドキーワードで100記事書けば月10万円稼げるという触れ込みでした。

今でもこのような教材を時々見かけます。

必死で100記事書きましたがアクセスはほとんどなく報酬は月50円ほどでした。

それが僕のネットビジネスへの入り口でした。

クリックされるだけで報酬が発生するアドセンス広告は、お手軽で初心者向きのイメージがあるかもしれませんがそんなに甘くはありません。

報酬発生のハードルは低いですがまとまった金額を稼ぐにはかなりの作業量とスキルが必要で、初心者向きとは言えません。

この記事では初心者だった僕が勘違いしてしまったポイントを中心に解説していきます。

目次 

Googleアドセンスとは?

Googleアドセンスとは読者に合わせて広告を自動で最適化してくれる広告サービスです。2003年に始まりました。

この記事の目次の上にある広告がGoogleアドセンスです。

自分のブログやサイトに広告を貼って読者がそれをクリックすると報酬が発生します。

クリック単価は体感で10円〜30円くらいです。

普通の広告のように「どの商品を紹介するか」を自分で決める必要はありません。

ユーザーの検索履歴などからGoogleが読者の興味・関心を判断し、その人が思わずクリックしたくなる広告を自動で表示してくれます。

なんとなく不気味ですが初心者でも収益化しやすいのは確かです。

僕が1番初めに挑戦した収益化方法もこのGoogleアドセンスでした。

月10万円を夢見てアドセンスブログを始めた

「ブログを立ち上げたのはいいけど何をどう書けばいいの?」という状態だった僕は初めての教材を購入しました。

WordPressの立ち上げの時よく見ていたブログの筆者が販売している教材でした。

「100記事書いてアドセンスを貼れば10万円稼げる」という内容です。

今なら絶対に購入しませんが、情弱だった僕は「これで10万円稼げる!」と本気で信じていました。

若い頃から会社員が続かず、職場を転々としていた僕は会社に依存しない生き方を模索していました。

場所や時間にとらわれずお金を稼ぎ出すことができるネットビジネスに強く心惹かれました。

なんとかしてネットで稼ぎたい!

そんな僕の考えを見透かしたように情報商材の巧みなセールストークが迫ってきます。

「この教材を買って実践すれば稼げるようになる!」と信じて僕はブログ記事を書き始めました。

100記事書いてもほとんどアクセスは来なかった

僕はトレンドーワードが何かも僕はわかっていませんでした。

トレンドキーワードとは検索エンジンやSNSなどで急激に検索数が増え、多くの人々の間で話題になっている「流行の言葉」や「トピック」のことです。

要は今バズっているキーワードで記事を書かなければいけません。

やってみましたが、僕には全く向いていませんでした。興味のわかない事に対して文章を書くことは苦痛でした。不可能です。

結局自分の好きなキャンプのことや猫のことを100記事書きました。

一応キーワード選定しましたがうまくいきせんでした。

アクセスは全く来ず、ただ日記を書いただけのブログが残りました。

トレンドワードで記事を書いてPVを稼ぐにはスピードが重要です。

バズってるワードで素早く記事を出して瞬間のPVを刈り取っていくスタイルです。

僕にはかなりハードルの高いビジネスモデルでした。

元雑誌記者とかライター出身の方ならいけるかもしれませんが、初心者には無理です。

ライターでも100記事で10万円は難しいと思います。

希望を感じて教材を購入して実践しましたが、全く結果が出ませんでした。

アドセンスブログの教材は再現性が低いものが多いです。

時間と労力を無駄にしないように気をつけましょうね。

試行錯誤の末にキャンプブログへ方向転換した

教材の通りやっても結果はでなかった。

悔しかったので教材販売者が主催するセミナーに参加していろいろ質問をぶつけてみました。

そしたら月10万円くらいの個人コンサルを勧められました。

その人のことは嫌いじゃなかったけど売り方が気に入らなかったです。個人コンサルは断り、あてもなく趣味のキャンプの記事を積み重ねていきました。

そのうちキャンプグッツのランキング記事がちょっとだけバズります。

「キャンプテーブルおすすめ5選」というまとめ記事です。

キャンプ用のテーブルをランキング形式で紹介してそれぞれにアマゾンと楽天のリンクを付けた、よくある記事です。

少しの光が見えた僕はわらにもすがる思いで同じタイプの記事を書きまくりました。

商品の間にアドセンス広告を挟み、収益ポイントの詰まった記事がたくさん出来上がりました。

キャンプシーズンにはアマゾンアソシエイトと楽天アフィリエイトの収益が10万円を超えるようになっていきました。

物販の収益が中心で、Googleアドセンスの収益はおまけのようなものでした。

やっぱりアドセンスだけで10万円というのは2016年の時点でも全く現実的じゃなかったです。

AIオーバービューが主流となった現代の検索エンジンでは、もうアドセンスブログは成立しないと思います。

Googleアドセンスに挑戦してわかったこと

アドセンスに挑戦してわかったこと

アドセンスでは稼ぐには大量のPVが必要。

10万円は稼げないけど、0→1を体験するにはいい。

好きなことを収益化できる魅力は捨て難い。

Googleアドセンスは大量のPVがないと小銭しか稼げません。

僕の「アドセンスだけで10万円稼ぐ」という挑戦は完全に失敗に終わりました。

それでもクリックされるだけで報酬が発生するというお手軽感は魅力です。

自分の好きなことや、好きな本のブックレビュー、日々の日記などを綴ってそこにアドセンス広告を貼れば収益化できるチャンスがあります。

ネットビジネスの入り口、きっかけとしては最適だと思います。

ネットビジネスは最初の0から1が難しいです。

全く稼げず0のまま辞めてしまう人も多いです。

その点アドセンス広告なら0から1を比較的簡単に体験できます。

その感覚を足掛かりに次のビジネスモデルに挑戦できます。

自分の好きなことを発信して少しでもお金が発生したら嬉しいですよね。

そんな気持ちで始めるのが健全かもしれません。

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